夢をコントロールできたらいいのに。

休日はもちろん、平日もひたすら平昌オリンピックを見ているような、そんな生活を送っております。通勤時間は小倉唯ちゃんや水瀬いのりちゃんのラジオを。

平昌オリンピック

カーリング

男子は20年ぶりの出場。そして女子は、中部電力時代はあと一歩でソチオリンピックの出場権を逃した藤沢五月選手が、LS北見のスキップとして出場。
カーリングは何回見ても飽きのこないスポーツですね。自分でもどうすればいいんだろう、このあとどうなるかと言うのを想像しながら観ることができるのと、選手のコミュニケーションが中継映像に乗っかるので、余計に感情移入が入っているのかもしれません。
(藤沢五月選手可愛いしね……)
オリンピックの中でも一二を争うくらい好きな競技で、毎回必ず見ているのですが、今回は男子も出場しているので、いつも以上に見ている気がします笑。

フィギュアスケート

いやー、すごかったですね。良かったですねほんと。
羽生結弦選手の演技を見ているときは泣きそうになってしまいましたし、ジャンプをするたびにハラハラしてしまいました。
演技のみならず、表彰台に立つとき、ライバルとハグを交わすときなど、彼は本当に何をしているときもかっこいいですね。
人生がドラマティック、アニメ化してほしいです。

久しぶりに同人小説を書こうかという話。

かじかんだ手でタイピングしていると、すべてのやる気が失われるのですね……。

同人活動

いま、数年ぶりに同人イベントに参加しようか迷っていて、とりあえず書きたいものはあるから、申し込むだけ申し込もうかなぁという状態。
参加したいのはこれ。
アイドルマスターシンデレラガールズ 一ノ瀬志希オンリー同人誌即売会【パフュームラボラトリー】
同人って、オンリーがあるときのほうが参加のハードルが下がるというか、参加したい意欲があがるというか。
デレマスで一番好きなキャラのオンリーなんて、ここを逃すとまた数年ないでしょうから、タイミング的には今かなと。
わりと体調に不安を抱える今の状態でも、6月なら熱くもなく寒くもなさそうですし、頑張れそう。

というわけで、書き始めようとしたんですが、実際に書く前にやっておこうと思うことが多いですね。
申し込みするためにはサークルカットを作らないといけないし、サークルカットを作るにはソフトをインストールしないといけないし。
今の御時世pixivIDを併記することも多いから、pixivアカウントを整理しようかなって思ったり、サイトどうするかなって悩んだり…。
なんか、周りを固めたくなるタイプなんですよね……。準備するだけで疲れちゃうタイプ。
これ、一番良くないやつなので、今日のところは全部来週に回して、ガリガリ書き始めることにしました。

以下、参考になりそうなサイト。
www.clip-studio.com
togetter.com
michaelgoraku.blog22.fc2.com

今日の都内は暖かい一日でした。

オリンピックを観て、映画を観て、買い物をしての一日でしたのでその感想を書くわけですが、あれです、昔と違ってネタバレをばんばん書きます。ので、そういうのが苦手な方はご注意ください。
(今後もネタバレありと明記することはないかもしれません)

で、買い物……というかCDの予約をしていたんですが、
私「い、伊藤美来さんのCDを予約したいのですが……」
店員「伊藤美来さん……何かのタイアップですか?」
私「知らないです……」
という、何故か私の伊藤美来ファン度を試される自体に……。

結局、みっくの公式サイトを開いて「このCDです……」と見せたんですが、イベントのためにCDを予約しているのが見透かされているようでした……。

平昌オリンピック

ショートトラック女子3000m予選

序盤に韓国の選手が転倒して半周遅れになったのに、そこから猛スピートで挽回して1位に返り咲くなんていう漫画みたいな展開に、いやもう笑うしかなかったです。強すぎ。
韓国は、ショートトラックでは6大会中5大会で優勝しているらしいですが、化物みたいなチームですね…。決勝も楽しみです。

男子スロープスタイル決勝

昨日に引き続きの視聴。
決勝ということもあって、どの選手も格好良いトリックを決めるのですが、一際輝きを放っていたのが「レドモンド・ジェラルド」選手。
なんか途中にあるレールを横からのジャンプで飛び越える発想は実況や解説も感嘆していましたし、一人違うライン(斜めに進入して)でトリックを決めていて、見ていてすごく楽しい。
17歳という若さで見事金メダルをもぎ取ったわけですが、幼い顔立ちながら凛々しい顔立ちでかっこよいです……。
残りの選手が滑り終えるごとに抱き合ってお互いに健闘を称え合う。スノーボード(というか冬の競技では)当たり前のことなんでしょうが、リスペクトの感情が見え隠れして、そういう部分もスポーツを楽しむ上での良さにつながっていますね。

映画

コードギアス 反逆のルルーシュ Ⅱ 叛道

今作は無印の後編&R2の中盤まで。
無印のエンディングを迎えたあたりで2時間以上経ったんだじゃないかっていうほどの密度の高さ。
ユフィにギアスがかかってしまったあと、ルルーシュが悔いるあのシーンは何度見ても涙が溢れてしまう……。
というか、もう我々はこの結末を知っているわけじゃないですか。
だから劇場内ではすすり泣きがちらほら聞こえてくるわけで……。
まあ公開2日目に足を運ぶくらいですから、それなりのファンがやってきているますよね……。
今作は新規カットの多くを無印とR2のつなぎに割いていて、それなりにスムーズにはなったと思うんですが、それでもR2はかなり駆け足な感じがしちゃいました。
ここだけスザク目線にしているのもあって、あれ…ここどうなっていたんだっけ、混乱することに。
4部作にしても良かったんじゃないかなぁとは思いつつも、さすがに4回も劇場に足を運ぶのは熱狂的なファンだけでしょうし、無印とR2で明確な区切りをつけたら、3作目で観に来る人が一気に減りそうですもんね。
3作目は5月公開ということで、早く観たくて仕方がありません。
(まあ、また泣いてしまうんでしょうが……)