RUSTストリーマーサーバーが面白すぎるので切り抜き動画をまとめてみた

RUSTストリーマーサーバー、ほんと面白いですよね。
好きなストリーマーさんが集まっているだけでもうれしいのに、色々なところで絡みがあるからもう。
そんなわけでここ数日は切り抜きばっかり見ていたのですが、せっかく色々みたので面白かった切り抜きをまとめてみました。

RUSTストリーマーサーバーとは

RUSTはひとつのサーバーで何人もの人が暮らしていてマイクラFPSみたいなゲームで、建築したり戦ったりギャンブルしたりと自由気ままに遊べるのが特徴です。
そんなRUSTでストリーマー(配信者さん)限定で参加できるサーバーを立てたことで、100人以上のストリーマーさんが遊ぶようになりました。
仲の良いストリーマーさんたちが集まって生活しているところもあれば、普段は絡みのないような人たちが会話する場面も見られたりと、様々なコラボが見られるのが魅力だったり。
そりゃそうですよね。ひとつの世界にストリーマーさんが100人以上集まって遊んでいるんですもの。

おすすめ切り抜き

Vtuberさん+ストリーマーさんコラボ編

動画

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主な出演者

小森めとさん
トナカイトさん
なちょ猫さん

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冒頭30秒からもう面白い。さすがめとさん。


動画

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主な出演者

小森めとさん
トナカイトさん
黒炭酸さん

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何気ない会話からコントに走れるの、ほんとにストリーマーって感じ。


動画

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主な出演者

だるまいずごっどさん
トナカイトさん
花芽すみれさん
うるかさん

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ストリーマーサーバー面白い人しかいないんじゃないかって思えてくる。


動画

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主な出演者

だるまいずごっどさん
兎咲ミミさん

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めずらしい組み合わせだけどやっぱり面白くなる。


動画

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主な出演者

だるまいずごっどさん
叶さん
麻婆豆腐さん
白雪レイドさん

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だるまさん、ほんといろんな人と絡んでいるなあ。そして全部おもしろい。


動画

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主な出演者

ゆきおさん
渋谷ハルさん

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ギャンブル中毒者ムーブのゆきおさんおもろい。


動画

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主な出演者

ラトナ・プティさん
イブラヒムさん
Alpha Azurさん

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ぷてちはなにをしてもかわいいんだあ。


動画

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主な出演者

ラトナ・プティさん
だるまいずごっどさん

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ぷてちがだるまさんの仲良し関係がほんと癒し。


動画

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主な出演者

ラトナ・プティさん
だるまいずごっどさん

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だからぷてちはかわいいんだあ。


Vtuberさん編

動画

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主な出演者

ラトナ・プティさん
一ノ瀬うるはさん

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広大な大地で偶然出会えた二人。はー、かわいい。


動画

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主な出演者

白雪レイドさん
一ノ瀬うるはさん
小森めとさん

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偶然の出会いその2。BIG LOVE。


動画

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主な出演者

アルス・アルマルさん
エクス・アルビオさん

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失敗するエビオ+けらけら笑うまるまる=最高。


動画

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主な出演者

静凛さん
叶さん

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にじさんじの縦社会。


動画

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主な出演者

叶さん
藍沢エマさん
白雪レイドさん
樋口楓さん

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にじさんじの縦社会その2。


動画

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主な出演者

花芽なずなさん
叶さん
一ノ瀬うるはさん

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普段あまり絡みのないメンバーが見られて楽しいし、照れているなずちゃんは可愛い。


動画

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主な出演者

藍沢エマさん
白雪レイドさん
樋口楓さん

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このコミュ障はビジネスじゃない…本物だ…。


動画

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主な出演者

ラトナ・プティさん

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戦場に咲く歌姫。ぷてちは一歩引いたところでずっと笑っていてほしい。


ストリーマーさん編

動画

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主な出演者

だるまいずごっどさん
じゃすぱーさん

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じゃすぱーさんが演じる受付の解像度が高くて笑っちゃうやつ。


動画

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主な出演者

うるかさん

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RUSTストリーマーサーバーに降り立ったうるかさんが、色々な家をまわってみる動画。
自由気ままに楽しんでいるのが分かります。


動画

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主な出演者

Crylixさん
ゆふなさん

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りっくすさんの建築技術高すぎてびびる。かっこええ。


動画

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主な出演者

ゆきおさん
sasatikkさん

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ゆきおさんの小物ムーブ最高におもろい。


動画

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主な出演者

ゆきおさん
トナカイトさん

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この二人が交わったとき、常に笑いが生まれるのおもろい。

「最愛」を見ながら感想をメモしていた

  • 1話に半年かかった。不穏な空気の話は本当に見るのが大変。
  • 冒頭忘れてたので見終わってからもう1回流し見した。
  • 1話の終わりで宇多田ヒカル(以降、人物は敬称略)の曲が流れてこれは優勝ですわ。
  • 2話と3話は1日でみた。
  • テニプリの乾部長みたいな声の刑事がいるから気になって調べてみたら、乾部長だった。
  • 姉弟の話は弱いです、コードギアス とか。失踪した弟を探す3話の回想とか泣くしかない。
  • 刑事ってなんであんなに格好良く走れるんだろうな。
  • BGMがめちゃくちゃ良い。日本の原風景を想起させるような、誰もがノスタルジーを感じてしまうあのメロディーラインと和楽器の音色よ
  • 「君に夢中」はAメロBメロで流れる低音の旋律が不穏さを出していてメンタルにくる。宇多田ヒカルは少ない音色なのに引き込ませる曲を作るのが本当にうまい
  • ミッチーはどんな役でもミッチーなのに、ミッチーだから成り立つ感じですごい
  • リッチマン・プア・ウーマンのときも思ったけど、井浦新は社長のサポート役がめちゃくちゃハマる
  • 幸せになってほしい。無理か
  • 吉高由里子の演技うまくて、演技だけでで場が持ってしまう。本人ほんとは陽気な人なのにね。うまい
  • 刑事役のベリーショートの女性(名前がわからない)は小芝風花と一緒に恋愛ドラマにも出てたけど、こっちの方が良いな。
  • だよなぁ。あの自転車の人は優だよなあ。分かっていたけど、そうではない可能性も期待していた。悲劇に向かってしまうだけに。
  • 救えなかった過去があって、救うために警察官になったのに、救いたい相手を逮捕するのはえぐいな
  • 5話まで見終わった。ただ悲しい
  • 考察が面白い話なのは理解するが、個人的にはただ姉弟に救いがあってほしいと願ってみ続けている感はある
  • 次回予告の感じだと、弟を救うために嘘の証言をする姉って感じか
  • グッバイ田中みな実
  • 海に放り込むのをやってしまうと会社が黒くなるので、結末として明るいものも見込めないな。
  • 唯一あるとすれば、誰もいなくなった後に薬は承認されて、その薬によって救われたどこかのだれかである姉と弟が笑って過ごすシーンがあるかどうか
  • 弟を登場のさせ方からみても、この脚本家は登場人物に無駄を許さないタイプな気がする。そうすると弁護士に意味があるな。なんであんなに真田家に慕われているのかもあるし。5話の終わり方が完全に黒幕
  • 遺体を一人で運べるのだろうかってことは、運んだもう一人が弁護士で、その後父親を殺した。その事実を知ったりおが弁護士を殺して捕まる……ところが第一話の血まみれのシーン…って終わり方の可能性。
  • 少なくとも父親があのタイミングで死ぬのは物語的に誰が殺したんだろうな…。この脚本家は意味のない死に方はさせない気がする。
  • 車の買い替え、自白動画があるということは、自殺の可能性がなくなるわけだし
  • 弁護士は当時からりおを守りたいがための行動を起こしている、から父親を殺したのなら動機は成り立つ…
  • ただ、唯一の難点がりおは父親のためには弁護士を殺さないだろうな。ころすとしたら弟のため。
  • 6話見るか…
  • 田中みな実生きてた…
  • 加瀬さんの株あがりすぎで反動が怖い
  • お父さんの写真を落としたら、中から紙が出てくるパターンあるか?
  • 弁護士はりおのためなら全てを投げ打つタイプだ。過去に何があったんだろうか
  • 7話で幸せになる展開は早すぎるんだ…。早すぎる幸せになるのは、絶望への布石なんだ…
  • 大ちゃんの存在は弁護士にとって不都合になりそうだな…。感情的な意味で。
  • ビール買ってくるの不穏がすぎる
  • なんもなかった。
  • グッバイ田中みな実…(2回目)
  • 7話終わり、後藤さんがフリーライターを殺したように見えるけど、ミスリードの可能性あるな。自殺して報道されることで、調べていた真田グループのことにも捜査のメスが入るように仕向けた…?
  • 後藤さん、普通に悪い人じゃないか
  • 加瀬さん白くなってきたな
  • 「なめんなよ俺も警察だよ」はいい台詞だ。
  • 女刑事さんは不誠実なことができない性格なんだな。人物の立て方がうまいな
  • うおおおー!ここにきて弁護士が黒い!
  • しかし、ペンが5本しかない特注品とかご都合だなぁ。ミステリーによくあるパターンとは言え。
  • 弁護士が犯人だと仮定したら、サイコパスなんだろうなあ。優が不起訴になったら自分にもリスクが及ぶけど、そことは矛盾しないんだろう。りおにとって危ない人だから殺したし、りおが喜ぶから優を助けた。そこに打算なんてなくて、ただその瞬間にりおのためかどうかで行動が決まる、みたいな。
  • 9話見よう。
  • 井浦新、まじで演技がうまい。
  • つーかみんな物持ち良いな。
  • 加瀬さんのペンは盗んだんだろうか。
  • 1000本のパターンもあるのか、ちゃんと限定5本の理由付けされてる。
  • だめだ。この展開でどうしてりおが血まみれになるのか想像がつかない
  • いや待てよ。優は橘しおりが死んだ日(?)かなにかに記憶が飛んでるって言ってたな。弁護士となにかあった?それで弁護士が優を殺そうと…?それは飛躍しすぎか。自分に不都合な人を殺すんじゃなく、りおに不都合な人を殺すはず。
  • あるいは、治験の薬で飛んだ記憶が蘇る可能性あるな。それで一人で弁護士のところへ行って、優が…死ぬ…?
  • 「誰かの正義は、誰かの悪」これは最終話の布石か?
  • でも、最後に弁護士が白になるパターンあるよな。2021年のドラマだし。
  • りおをスケープゴートにしたのはお母さんで、それを知った弁護士が…?
  • 弁護士がりおのまわりの人をどんどん殺してしまうエンド見えてきたな
  • 警察手帳かっけえええええええ!!!!
  • 国家権力すごいわ。
  • まさか遺体を一緒に運んだのは母親…?「最愛」は母から娘に対してのテーマでもある?
  • たしかに父親が電話するなら弁護士より母親の方がありそう。
  • 後藤さんのボールペン!!!
  • 緊急記者会見!!!!!
  • 母の愛だ………。
  • …………は?
  • 血まみれのシーンはそこかよ!!!!
  • スリードか…。
  • 藤井……まさかお前が?
  • 大ちゃん……お前なのか?
  • いや、大ちゃんは矛盾があるか。
  • 母の最愛はりお(とまさのぶ)、弁護士もりお、大ちゃんもりお、優もりお、お父さんもりお(と優)、りお愛されてる
  • この手の話、警察が無能になるの可哀想
  • 最終話
  • 辞令の受け取り方かっけぇ
  • 防犯カメラチェック班かっこいいな。けど鬱になりそうな仕事だ。
  • 弁護士…サイコパスじゃなかったのか…。その方が悲しい。
  • 死ぬのか…飛び降りか…これは…?
  • 心があるほうが、つらいな。
  • 悲しい。
  • お母さん知ってたのか。泣く。
  • 悲しい。
  • 吉高由里子、モノローグうまいな。
  • 姉弟が幸せでよかった。が。
  • うーむ。
  • 綺麗な終わり方だったが、少しだけ予想していたのとは違ったな。
  • 姉弟が幸せになるパターンは想定していなかった。
  • てか、やっぱり警察が無能になってしまうな…。
  • 面白いドラマだった。やっぱり誰かを想う気持ちは感情に訴えかけてくる。
  • 以降振り返り
  • 父はなんであんなタイミングで死んだんだ?
  • 振り返ってたけど、りおが血まみれで運ばれるシーンをミスリードにするのは割と禁じ手だなぁ。後藤さんが怪我するのご都合だし。
  • 死体遺棄を手伝うこと、あれだけりおのことを最優先してることの合理性を考えて「サイコパス」なんだという前提で考察してたけど、それもまた都合の良い考え方ともいえるか。動機を性格のせいにするのは良くないな、うん。
  • 5本しかないペンとか、容疑者的にはだいぶ怪しいのに、死亡推定時刻だけで容疑者から除外するのはなんともまあ。
  • でも加瀬さんもフリーライターを別に殺そうとしたわけじゃないし、本気で罪から逃れようとしていたわけじゃないから、良いと言えばいいのか。
  • 後半は少しご都合っぽかったけど、面白かったな。見てよかった。なにより5話はすごくよかった。

第72回NHK紅白歌合戦(2021)での生田絵梨花さんと卒業について

第72回NHK紅白歌合戦乃木坂46の「きっかけ」はとても良かったですね。

生田絵梨花さん(いくちゃん)のラストパフォーマンスでしたので、きっと見ていて感傷的な気持ちになってしまうだろうなぁと思っていましたが、「きっかけ」の伴奏をしながら歌いあげるいくちゃんを見ていたら、やっぱり涙ぐんでしまいました。

それにしても、一期生は本当に人数が少なくなってしまいましたね。
パフォーマンス冒頭、ステージに立っているのは一期生だけでしたが、立っていたのはいくちゃん含めて6人。
星野みなみさんも卒業を発表していますから、もう本当に少なくなってしまった。

もちろん、このステージを見る前からそれは分かっていたのですが、改めて目にしてしまうとやっぱり心にくるものがあります。

AメロBメロにかけて2期生、3期生、4期生とステージに上がってきたのですが、フォーメーションとしてセンターに位置する遠藤さくらさんをカメラが捉えたとき、なんだろうなあ、今までになく乃木坂46の生まれ変わりを感じてしまいました。

そうした分岐点はいままでにもたくさん訪れてきたわけで、そのたびに自覚しないまでも何かを感じていたのだと思います。
それはもう乃木坂の顔と呼ばれる面々が何度も卒業していきましたし、新しいメンバーがセンターに立つ曲もたくさん生まれています。
ただ、新しい絵の具で染まっていく液体を見ているようなじんわりとした変化は、見続けているときには気づかないこともあります。

だというのに、今回ははっきりと自覚してしまいました。

きっと、そうした「乃木坂46の変化」を自覚するのって、乃木坂46を応援しているファンであれば、どこかのタイミングで訪れるんでしょうね。
私にとって、それが今日だったというだけで。

いくちゃんが零れんばかりの涙を目に浮かべるさまは、とても美しいもののように感じられました。
10年の歳月はこの瞬間の涙だけでは表せないと思いますが、それでもその欠片を見た気がしました。


いくちゃんにとっての「きっかけ」がいつだったのかは、私には分かりません。
でも、いくちゃんがミュージカルに足を踏み入れたとき、いつか卒業する日がくるんだろうなとは、私は明確に意識するようになりました。

だから寂しくはない……と言いたいところですが、やっぱり寂しいですね。
誤解を恐れずに表現するのなら、乃木坂46に在籍し続けるのは勿体ないと感じるくらいには、いくちゃんは輝きを放っていましたから。

でも、私は乃木坂46としてパフォーマンスをするいくちゃんが大好きでした。
バナナマンさんと一緒にバラエティで笑っている(笑わせてくれる)いくちゃんが大好きでした。

だから、やっぱり……寂しいですね。

これからの活動も、ずっとずっと応援しています。
素敵な時間をありがとうございました。