缶コーヒーはUCCが好きです。

ご飯を食べようとお店にいったら混んでいて、仕方がないから近くの高校で開いているイベントに立ち寄ってみたら、いつの間にか元千葉ロッテマリーンズ里崎智也捕手がノックする球を避けるというゲームに参加する夢でした、おはようございます。

平昌オリンピック

男子スロープスタイル 予選

オリンピックはマイナー競技になるほど熱い実況になるのが好きです。
なんかもう、そのスポーツを楽しんでいますよね、実況も解説も。
夏季のトラック競技や柔道といったように、人が対戦する競技は少ないですが、冬季は見ていて美しい競技が多く、そこが魅力の一つですよね。
白銀のステージをバックにボード一つで空を舞う選手は、ほんと格好良いなぁ……。

毎日更新しなくてもいいか…。

日記にかける時間がどうしても1時間を超えてしまう現状を考えると、20分で書けた分だけ公開すればいいかなと思ってきました。あと、毎日書く必要もないかな。どうしたって帰宅時間にばらつきが出てしまいますし……。書いている時間、投稿画面に表示されないかなぁ。

自己紹介2

利き手

左利き。
文字を書いているときや箸を持っているときに「左利きなんですね」と会話を振られることがあるんだけれど、多くの人は「芸術的な感性を持っている」と思っているんですよね。
実際のところ、自分がどれほどそのような感性を持ち得ているのかは不明ですが、「昔はエレクトーンをやっていました」と言うと、やっぱり……と納得してくれるので、左利きとはなかなか良いものです。ええ。
なお、投げるのは右腕です。(利き腕)

好きな球団(日本球界)

埼玉西武ライオンズ
「秋山・清原・デストラーデ」の時代をギリギリ通過しているくらいのファンなんですが、とはいえ私の中でのエースは「西口」ですし、打者で言えば「松井稼頭央高木大成鈴木健」がいたあの時代が、私のど真ん中です。
松坂、中日に入団しましたけれど、どうなんだろうなぁ。横浜高校時代を見ているだけに、今一度輝きを見せてほしい気持ちはあるのですが……。

小倉唯yui*room 2018/2/5

「唯が聞きます」は結構投稿しやすいコーナーだと思うのですが、聞いてもらいたいような悩みがあるかというと、本気の悩みばかりで、逆に投稿するのが躊躇してしまいますね。
先週は、なんでしたっけ、ちょっと変わった趣味を教えてくださいのコーナーには投稿したので、採用されるかどうか楽しみにしています。

新しく覚えた言葉

第四の壁

第四の壁(だいしのかべ、だいよんのかべ、英: fourth wall)は、プロセニアム・アーチ付きの舞台の正面に位置する、想像上の透明な壁であり、フィクションである演劇内の世界と観客のいる現実世界との境界を表す概念である。 観客は、観客席からこの第4の壁を通して演じられる世界を見ることになる。

Wikipediaから。
少なくとも年に一度は観劇をするのですが、この言葉は知りませんでした。この境界線を使ったしかけを劇中に取り入れる作品もあるそうですが、過去に私が観てきた作品の中ではなかったなぁ。
ちなみに、お笑いを観にいったときによく遭遇する観客いじりは苦手です……。

日々を切り取るのが日記というのなら、まさに今日から始めるのが日記と言えるわけで。

どこかに行ったり、何かを観てきたりしたときにエントリーを書くようにしていたけれど、よく考えてみると、大学生の頃は毎日のように日常の出来事や感じたことをHTMLに書いてアップロードしていたわけで、だったらそういう毎日をまたやり直すのも悪くはないんじゃないかなということで、書き始めたのが今日。

自己紹介

改めまして、ふーかです。
なかなか自分のことを書くこともないし、Twitterでも呟くことはないんだけれど、せっかくなので私について少しずつ話をしていこうかと思います。
今まで書こうとしなかったのは、身バレが怖かったこと、うっかりコンプライアンスに抵触してしまわないか不安だったことなど、色々要因はあるんだけれど、まあ身バレについては今更な気もしてきたんですよね。まあ、そのときはそのときって。

名前

ふーか(もちろん偽名)
由来は中学生の頃に好きだった「深田恭子」さんから。(深田恭子→ふかだ→ふーか)
今となっては一体何がきっかけで好きになったのかは思い出せないのですが、深田恭子さんが自分で作った曲が入ったCDも買いましたし、そのCDの楽譜も買っていました。
「死者の学園祭」という映画の主演になったとき、前売り券に等身大ポスターがついてくるということで新宿まで買いに行ったんですよね。で、ポスターを抱えながらの帰り道、ばったり先生に出会って恥ずかしい思いをしたのも、いつまでも記憶に残っています。
当時は深田恭子さんのことを「きょーこりん」と呼んでいたのは、私の数少ない黒歴史のひとつなのですが、もちろん今でも深田恭子さんのことは好きで、いまもドラマで活躍する姿を見ては「ああ、いつも可愛いなぁ」とうっとりしています。

年齢

30代前半。
上の話を読むと、大体の年齢は分かると思うのですが、なんでしょうね、このバシッと公開したくない恥ずかしさは。お肌も筋力も下り坂で、なんでしょう、歳をとりたくないというのはこういうことなのかと実感している次第であります。
みんなも、あっという間だよ、気を付けてね。

お仕事

システムエンジニアです。
Twitterではほとんど仕事のことを呟かないのは、技術も知識も褒められるようなものをもっていないことと、コンプライアンスを気にしていることが大きいですね。同業他社に比べて残業も少ないので満足しているのですが、最近はあまり開発ができていないのが悩みどころです。

今日はこのくらいで。

ジャンプ2018年10号

ぼくたちは勉強ができない 問49

はー、桐須先生、良いですね。
個人的な一押しは小美浪先輩なのですが(前号の話は最高だった…)、先生のうっかり感も好きです…。
ぼくたちは勉強ができない」の良さは、主人公のひたむきなところにありますよね。従来のラブコメよりも、主人公に好感が持てるというか、応援したくなるというか。
あとは暴力的な表現も少ないのも、現代的だなぁ。

鬼滅の刃 第96話

主人公、いい子なんだよなぁ。「ぼくたちは勉強ができない」と同じで、最近のジャンプ漫画は好感度が高い主人公が好かれているイメージがあります。