日々を切り取るのが日記というのなら、まさに今日から始めるのが日記と言えるわけで。

どこかに行ったり、何かを観てきたりしたときにエントリーを書くようにしていたけれど、よく考えてみると、大学生の頃は毎日のように日常の出来事や感じたことをHTMLに書いてアップロードしていたわけで、だったらそういう毎日をまたやり直すのも悪くはないんじゃないかなということで、書き始めたのが今日。

自己紹介

改めまして、ふーかです。
なかなか自分のことを書くこともないし、Twitterでも呟くことはないんだけれど、せっかくなので私について少しずつ話をしていこうかと思います。
今まで書こうとしなかったのは、身バレが怖かったこと、うっかりコンプライアンスに抵触してしまわないか不安だったことなど、色々要因はあるんだけれど、まあ身バレについては今更な気もしてきたんですよね。まあ、そのときはそのときって。

名前

ふーか(もちろん偽名)
由来は中学生の頃に好きだった「深田恭子」さんから。(深田恭子→ふかだ→ふーか)
今となっては一体何がきっかけで好きになったのかは思い出せないのですが、深田恭子さんが自分で作った曲が入ったCDも買いましたし、そのCDの楽譜も買っていました。
「死者の学園祭」という映画の主演になったとき、前売り券に等身大ポスターがついてくるということで新宿まで買いに行ったんですよね。で、ポスターを抱えながらの帰り道、ばったり先生に出会って恥ずかしい思いをしたのも、いつまでも記憶に残っています。
当時は深田恭子さんのことを「きょーこりん」と呼んでいたのは、私の数少ない黒歴史のひとつなのですが、もちろん今でも深田恭子さんのことは好きで、いまもドラマで活躍する姿を見ては「ああ、いつも可愛いなぁ」とうっとりしています。

年齢

30代前半。
上の話を読むと、大体の年齢は分かると思うのですが、なんでしょうね、このバシッと公開したくない恥ずかしさは。お肌も筋力も下り坂で、なんでしょう、歳をとりたくないというのはこういうことなのかと実感している次第であります。
みんなも、あっという間だよ、気を付けてね。

お仕事

システムエンジニアです。
Twitterではほとんど仕事のことを呟かないのは、技術も知識も褒められるようなものをもっていないことと、コンプライアンスを気にしていることが大きいですね。同業他社に比べて残業も少ないので満足しているのですが、最近はあまり開発ができていないのが悩みどころです。

今日はこのくらいで。

ジャンプ2018年10号

ぼくたちは勉強ができない 問49

はー、桐須先生、良いですね。
個人的な一押しは小美浪先輩なのですが(前号の話は最高だった…)、先生のうっかり感も好きです…。
ぼくたちは勉強ができない」の良さは、主人公のひたむきなところにありますよね。従来のラブコメよりも、主人公に好感が持てるというか、応援したくなるというか。
あとは暴力的な表現も少ないのも、現代的だなぁ。

鬼滅の刃 第96話

主人公、いい子なんだよなぁ。「ぼくたちは勉強ができない」と同じで、最近のジャンプ漫画は好感度が高い主人公が好かれているイメージがあります。