毎日更新しなくてもいいか…。

日記にかける時間がどうしても1時間を超えてしまう現状を考えると、20分で書けた分だけ公開すればいいかなと思ってきました。あと、毎日書く必要もないかな。どうしたって帰宅時間にばらつきが出てしまいますし……。書いている時間、投稿画面に表示されないかなぁ。

自己紹介2

利き手

左利き。
文字を書いているときや箸を持っているときに「左利きなんですね」と会話を振られることがあるんだけれど、多くの人は「芸術的な感性を持っている」と思っているんですよね。
実際のところ、自分がどれほどそのような感性を持ち得ているのかは不明ですが、「昔はエレクトーンをやっていました」と言うと、やっぱり……と納得してくれるので、左利きとはなかなか良いものです。ええ。
なお、投げるのは右腕です。(利き腕)

好きな球団(日本球界)

埼玉西武ライオンズ
「秋山・清原・デストラーデ」の時代をギリギリ通過しているくらいのファンなんですが、とはいえ私の中でのエースは「西口」ですし、打者で言えば「松井稼頭央高木大成鈴木健」がいたあの時代が、私のど真ん中です。
松坂、中日に入団しましたけれど、どうなんだろうなぁ。横浜高校時代を見ているだけに、今一度輝きを見せてほしい気持ちはあるのですが……。

小倉唯yui*room 2018/2/5

「唯が聞きます」は結構投稿しやすいコーナーだと思うのですが、聞いてもらいたいような悩みがあるかというと、本気の悩みばかりで、逆に投稿するのが躊躇してしまいますね。
先週は、なんでしたっけ、ちょっと変わった趣味を教えてくださいのコーナーには投稿したので、採用されるかどうか楽しみにしています。

新しく覚えた言葉

第四の壁

第四の壁(だいしのかべ、だいよんのかべ、英: fourth wall)は、プロセニアム・アーチ付きの舞台の正面に位置する、想像上の透明な壁であり、フィクションである演劇内の世界と観客のいる現実世界との境界を表す概念である。 観客は、観客席からこの第4の壁を通して演じられる世界を見ることになる。

Wikipediaから。
少なくとも年に一度は観劇をするのですが、この言葉は知りませんでした。この境界線を使ったしかけを劇中に取り入れる作品もあるそうですが、過去に私が観てきた作品の中ではなかったなぁ。
ちなみに、お笑いを観にいったときによく遭遇する観客いじりは苦手です……。